どうも、長かった連休が終わりに近づき、いかに時を止めようかと悩む既望路です。
やはり嫁さん召喚の実装が必要ですかね
幻世「ザ・ワールド」
銀行に振り込みに行った1時間以外はずっと家の中にいた連休でしたが、悪くはなかったです
何をしていたのかと聞かれれば、何もしていないとしか答えようのない日々でしたが
それでも時間の概念に縛られることなく自由奔放に過ごせるというのは、それだけでとても幸せなことではないか
学校が始まれば決まった時刻の列車に乗り、決まった時刻の授業に出席し、決まった時刻の昼休みをとる。
そんな時間の圧力に縛られた、息苦しい日々を送らなければなりません…
ええ、ほんと助けてください咲夜さん
GWが無いと思っていた時の私
(GWが無いとき)
GWがあると分かったときの私
(GWがあるとき)
GWが終わる時の私
(GWが無いとき)
なぜ最後だけシャロちゃんなのかというツッコミは無しで
(551の肉まんネタとかいう超ローカルなネタはやめろ)
まあ、この二人はなんだかんだで組まされていますからね

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残された最後の一日はどう過ごそうか
(そういや大阪で開かれているふともも写真展の公開が明日で最終だったな…)
次の月曜は一層憂鬱になりそうですね
そしてこの昼間でも真っ暗闇で眠れる快適押入れ生活ともお別れですか… 残念ですね
(お前はどこの未来からやって来た猫型ロボットか夜兔族のチャイナ娘だよ)
というわけで本題へ
今回は2015年春遠征、第二回目となります。
毎回遠征は夏に行っておりましたが、今年は異例の春遠征です。
そう、この2年前は丁度高校3年になる春でした。
夏ごろにはきっと勉強も本格化しており、遠征どころではないだろうと考え、春にずらすこととなりました。
そしてこの遠征を以って、しばらくは勉強に専念してやろうという意気込みの表れでもあります。
という訳で、遊べるうちに遊んでおけ
そんな遠征です。
本来ならこの辺りから記事を始める予定なのですが、今回は前回の後日談(とも言えないぐらい小規模)を少し挟んでからの突入といたします。
後日談 その1
お土産の信州そばが美味しかったです。
お土産に買って帰ったのは良かったのですが、誰も食べなかったので自分で食べました(
後日談 その2
土産屋の店員さんに勧められるがままに購入したお土産
名前を「ちくま」「ながら」等にすり替えてもバレないような気もしますが、名前が気に入ったので良しとしましょう。
(理由はお察しの通りで)
さっぱりとしたホワイトチョコに包まれたしっとりスポンジ
爽やかな口どけをもたらす味でした。
信州土産にお一つ、いかがでしょうか
さてさて、予想外の飯テロ攻撃
今回は飯テロ要素が品薄状態なので、思わぬ収穫です(何の
さて、余談が過ぎましたね
そろそろ記事へ参りましょう
では、どうぞ
2015年3月12日
停車駅を増すごとに増える乗客はそれだけで気分に深刻なダメージを与える…
— 十六夜 98レ (@sakuyasan_98) 2015年3月11日
のんびりとした篠ノ井線が恋しい…
初っ端からツイートぶっこんできました
今回もTwitter連携記事となります。
スマホは持っていませんが
こんな感じでツイート内容をメールでTwitter用アドレスに
送信してやれば
こんな感じでツイート
まあ、そんな便利なサービスも、ガラケーサービスの衰退と共に無くなっていきましたけどね
(2015年3月末で終了)
今ではほとんどのサイトがスマホに移行し、ガラケーでも表示できるサイトはほんの僅か
旅先で困ったときに携帯を開いても、必要な情報にアクセスできない。
あのサイトは、このサイトはと一回一回のクリックが運試し
そうやって色々と苦労するわけですが、それはまた後日の話…
Twitterと時刻表のためにスマホ意向を考えている既望路であった。
(5年経つけどまだまだ元気なガラケーさん)
と初っ端から新垂井経由並に大回りしましたが、まだ脱線はしていないはず
新快速の恐ろしいところは駅に止まるごとに増える乗客だろう…
— 十六夜 98レ (@sakuyasan_98) 2015年3月11日
降車客なんていなかったんだ…
どうやら新快速に揺られている模様
朝ラッシュ時と被りますから、最速列車の車内はそりゃ混みます
雲の合間から覗かせたオレンジ色の朝日を浴び、新快速は神戸線を切り裂く
— 十六夜 98レ (@sakuyasan_98) 2015年3月11日
呟いてばかりです。
写真は撮れないんですよね、混んでますから
三ノ宮到着
— 十六夜 98レ (@sakuyasan_98) 2015年3月11日
久々の降車客の数を遥かに上回る乗車客はそれだけで十分な絶望を与える…
毎年の中国遠征における一番の苦行だろう…
中国方面最初の難関
大阪の次の駅である尼崎とその次の芦屋、この辺りで降りる客はほとんどいませんね
(乗ってくる客はわんさか)
地味にカミングアウトですが、今回の遠征は中国方面となります
そろそろ首以外を動かせなくなってきた。
— 十六夜 98レ (@sakuyasan_98) 2015年3月11日
このひたすら呟くだけの一方通行に意味など見出だせそうに無いが、本が読めない今はこうして気分を紛らわらすしかない…
こういうときTLを眺められるスマホ勢が羨ましく感じる
そう、このうるさいぐらいのツイートは、一種の生き延びる術でもあったのです。
本が消されると途端にすることが無くなります。
朝日を仄かに照り返し、淡い黄色を馴染ませる海
神戸を過ぎると、幾分余裕ができました
(それでも人はいっぱいいますが)
須磨付近は海が近いので、海の見える車窓となります。
大阪では中々見れない海ですからね
進行方向左側に広がる瀬戸内海は朝日を受けオレンジ色に輝いている…
— 十六夜 98レ (@sakuyasan_98) 2015年3月11日
そしてそのオレンジ色の水平線を架ける明石海峡大橋はとても綺麗だった
垂水の辺りで明石海峡大橋をくぐります
朝から軽快にぶっ飛ばす新快速
お隣の山陽電鉄と並走バトルです
(ただし相手は回送)
大阪から神戸線を経て、西へ西へ
まだまだゴールは先の様で
まもなく終点姫路
— 十六夜 98レ (@sakuyasan_98) 2015年3月11日
できればチートを発動したいが、お金もないので鈍行で岡山へ
姫路乗換の極意は、いかに手前の加古川駅で扉の前を確保するかです。
広々と広がる田園の中を進む黄色い電車
— 十六夜 98レ (@sakuyasan_98) 2015年3月11日
いよいよ末期ワールドへと足を踏み入れたようだ…
写真は撮っていませんが(撮れなかった)、岡山名物の末☆期☆色に乗車中です
姫路から乗ってきた末期もいよいよ終点の岡山へ
— 十六夜 98レ (@sakuyasan_98) 2015年3月12日
さて、次は一体何が待っているのだろうか…
気が付きゃ岡山
全然撮らないにもほどがある
平日の朝 + 改正直前 + 18切符シーズン
ということもあり、車内は大 混 雑です
岡山駅で待っていたのはカフェオレ色の電車
— 十六夜 98レ (@sakuyasan_98) 2015年3月12日
次に向かうは新たなる新天地三原駅
新たなる新天地という言葉は文法的にどうなのかとふと思いましたが、言いたいことが伝われば良いでしょう(
(そんなこと言い出したら、わんさかと文法的間違いがでてくるぞ)
どうやら岡山を通り越して、広島県の三原まで行くそうで
まもなく倉敷
— 十六夜 98レ (@sakuyasan_98) 2015年3月12日
さて、ここから先にはどんな世界が広がっているのだろうか…
倉敷より西には行ったことが無かったんですよね
114514行ぶりの写真、お久しぶりです
岡山三大河川の一つ、高梁川(たかはしがわ)だそうで
金光教の本部の最寄り駅ですね
西の辺りではメジャーな金光臨もこの駅へ向かう臨時列車です。
奈良の方にも教名が市の名前や駅の名前になり、周期的に教名を冠した臨時列車が運行される宗教がありますね
(もしかして:天理教)
あちらは秋田の方から583系がやってきたり、近鉄でも異例の編成がわんさか運行したりと、鉄道業界も一種の祭り状態です
金光教も天理教も江戸以来に発足した宗教で、黒住教と合わせて幕末三大新宗教と呼ばれたりしています。
既視感(
ここから広島県に突入です
参道の中に立つ踏切
尾道周辺はお寺に囲まれていていい雰囲気
— 十六夜 98レ (@sakuyasan_98) 2015年3月12日
急斜面に建てられた昔ながらの街並みは必見です
ここを観光するのもいいかもしれませんね
糸崎手前の車窓
遠くには瀬戸大橋も見えますね
糸崎の車窓が綺麗でため息がでる…
— 十六夜 98レ (@sakuyasan_98) 2015年3月12日
瀬戸内海の多島美とはこれのことだな…
潮騒の中のMT54
漣の音に耳を寄せながら食べるLチキはいかがでしょうか
海辺のコンビニ、というのも中々洒落ているもので
(モデルは500km離れた沼津)
終点の糸崎に到着
左が乗って来た岡山車
右が止まっていた広島車
こうして見てみると、違いもよく分かるもので
岡山は「関西更新色」、通称「カフェオレ色」
広島は「広島更新色」、通称「ミルクカフェ色」
同じ塗装のように見えますが、些細な色の違いが見れます。
後は広島車には広島印のクリアテールと白幕
(???「しろまく~」)
しかし残念ながら、左のA-04編成は末☆期の餌食に、右のN-02編成も末☆期の餌食になっています。
というか、いつのまにか末☆期化が物凄い勢いで進行していて、今では104編成いる115系の内、100編成が末☆期の餌食となっております…w
内訳は岡山に湘南が2本、広島にミルクカフェが2本です
湘南はなんとか生き残ったとして、広島はいつ末☆期になってもおかしくないですね
そして残念ながら、115関西更新色は既に亡き存在となっております。
京都にもカフェオレの113系がいたのですが、いつのまにかピー☆マンの餌食になって根絶やしされていました。
(そしてこの間最後の砦C10編成湘南色も末☆期の餌食となり、キト113オールピー☆マン化プロジェクトが完遂してしまいました。)
あとは広島の113ぐらいですかね…
恐るべし、末☆期の浸食力
今ではこいつがわんさかと
その奥にもまた末☆期
と、こいつはよくよく見てみると113系ですね
元日根野所属の113だったと思います。
こいつも白と青緑の新快速塗装から眩しい黄色へと姿を変えております
ここから三原行に乗車
ひとつ隣の三原駅へ
タコが有名だそうで やっさやっさ
ここでまたしばらく時間ができました。
という訳で、駅周辺の観光へと参ります。
ドン
こちら、三原城跡
ご覧の通り、国が指定した史跡で御座います。
そう、今いるこの場所が、500年前に小早川隆景によって築かれ、小早川水軍を指揮した三原城の跡地…
目を閉じれば聞こえてくる
かつての活気に満ちた声が
やっさ踊りの太鼓や笛の音が
野望が、夢が
そして…
新幹線「ヒィィィンッ…ヒュホォォオォォオォォオォォオォォオォォオォォン…」
三原城の真上を通過する新幹線の通過音が
このお城、新幹線と山陽本線が真上を通っているんですよね…w
山陽新幹線に乗れば、時速うん百キロでその歴史の断片に触れることができます
(カンマ0秒ほどでしょうが)
そういった意味でも、中々ユニークな御城ではないでしょうか
詳細についてはこちらを(蹴
小早川隆景は毛利元就の子供で、あの三本の矢の教えの逸話で有名な毛利3兄弟の内の一人でもあります。
後に豊臣政権下の五大老の一人にも選ばれます。
余談ですがこの小早川隆景の子供が、あの関ケ原の戦いで高みの見物を決め込んでいた、小早川秀秋です。
(徳川に脅され寝返りましたが)
綺麗な石垣です
この水面に降りる滑らかな曲線は並大抵の技術では成しえない技法を以って築かれているそうで
遠くから見るとこんな感じです。
元はこの堀が海まで続いており、そこから船が出入りしたそうで
そして満潮時には城そのものが海に浮いているように見えたことから「浮城」とも呼ばれていたりします。
そんな多機能設備を備えた三原城
「三原には過ぎたるものが3つある」と羨ましがられるほどに優れたお城だったそうで
一つは、3万石の城主には不釣り合いなほどに大きな規模
二つは、徳川軍家の葵紋*1の施し
三つは、鈴木方衛という家臣がいること
だそうで
ちゃんと石標も立っています
ついでに2ショット(
誰だこの可愛い女の子はと言う方もいらっしゃるでしょう
彼女は「御城プロジェクト」というゲームに出てくる「三原城」さんです
そういうことです。
帽子に描かれた左三つ巴は、小早川家の家紋であります
まあ、色々あって姿がガラリと変わってしまったんですけどね(
ちなみに改弌へと改装するとスキルが「やっさ踊り」に変わります。
先ほどの駅名表にも書かれていましたね
またしても詳細
見えますかね?
前回の記事で少しだけ登場したねこ
駅が天守台の真上に位置している訳ですから、コンコースは天守台の中
江戸城の外郭をぶち抜いた首都高と違い、こちらは本丸をぶち抜いております
本当に石垣の上にどっしりと乗っています
首都高も経費削減のために堀の上に作ったとかなんとかそんな話も聞きましたね
日常の中に眠る、歴史の断片
特に街中にひっそりと佇む石垣は結構好きです
さて、なぜ城プロ:REverの三原城さんは左三つ巴ではなく、互い鎌の家紋が用いられているのかという考察もありますが、それを話し出すとまた10000文字ぐらい行きそうなので、この辺りで引いておきましょう…w
駅構内から直結しているので、立ち寄った際にはぜひ覗いてみてください。
残念ながらまだ続きますよ
さて、ここで地元の心強いガイドさん、椛路さんとまいまいさんのお二人と合流です
やってきた電車、マッキ☆イロ
よくよく見ると先頭のクーラーだけ形状が違う
椛路さん達曰く、153系の部品(AU13E型)を流用しているそうで
そんな貴重な魔改造(?)車に乗って、更に西を目指します
車内には次の改正から使用される、路線記号付き路線図が張り出されていました。
前空「解せぬ」
年紀の入った運転台
運転台に何か貼ってありました
最後の115系600番台、みたいですね
架線柱を半分にぶった切ったような、片持ち式のビーム
これも言われないと中々気づけませんね
中々興味深い光景です
大坂の旧国名も河内ですが、あちらは「かわち」です
向こうには国内最長のアーチ橋である、「広島空港大橋」が見えます
名前の通り、近くには広島空港もあります。
西高屋駅に描かれている車両が亡き瀬戸内色()
2日後にはダイヤ改正が控えています
これにより、長きに続いた國鐵廣嶋伝説に終焉の時が近づこうとしています…
この赤い置き換えでもない、真っ新な、生まれたてホヤホヤの、正真正銘の新型車両が広島にやってきます
赤い車両に魅せられやすいのか、強く惹かれる表情をしていますね
(顔自体は521の3次車や225系100,5100番台と同じですが)
野々村転落防止幌をうんとアピールし、愛称にも"Red Wing"の名称が用いられています。
そんな広島の期待の星がデビューしようとしています。
そして同時に古い車両が消えていくわけですよ…
そんな消えていく車両を収めに行くのが今回の目的です
EF67形に代わり、今日も峠を行ったり来たりしています
前回も見たような気がしますが、あれは「にしじょう」ですね
伏線回収
八本松
ここを出れば、かの有名な瀬野八です
と言いたいところですが、こっちは下り
登るのは上りなんですよね
最大傾斜22.6‰と古くから難所とされてきました。
(写真は下り坂とか言わない)
かつて、ここを通る列車には上りにも下りにも補助機関車が取り付けられ、この区間を超えていました。
(後に下りは空気ブレーキの導入により解決)
そのため、上り坂の麓にある瀬野駅には瀬野機関区がおかれていました。
そこには9600形やD52形などといった機関車が常駐し、大戦末期には国鉄最強の蒸気機関車であるD52形を重連させて押し上げたそうです。
また、糸崎機関区に配置され、呉線でC62と共に無煙化のその時まで走り続けていたC59もここの補機運用にあたることがあったそうで
今でもその名残として、元糸崎所属の164号機には連結器の開放テコを遠隔操作するための開錠装置が取り付けられています。
恐らく空気圧縮でこの開錠装置を上に上げ、開放テコを動かしたのでしょう… 知りませんけど
次第に無煙化の影響がここにも広がり山陽本線は電化、機関車も補助機関車用にEF53形やEF56形から改造したEF59形に置き換りました。
(後にEF59形を置き換えようとするも性能上問題が見つかり、中途半端にしか置き換えることができなかったEF61形も登場)
彼らはD52形に続き、機関車がけん引する列車を後ろから押す他、特急「つばめ」の運用に就いていた151系や急行運用の153系の補機にもついていました。
この151系や153系の連結器が密着連結器なのに対し、補機の連結器は自動連結器
この異なる連結器を持つ列車同士を連結させるために、なんと片方に密着連結器を、もう片方に自動連結器を持つオヤ35形という客車改造車が連結されました。
そんなACアダプターみたいな列車がいたことに驚きです…w
どんな車両なのかと思い色々と調べていたら、なんと当時の映像が出てきました。
丁度、EF61形と153系急行を連結するシーンですね
惜しみない高評価を捧げたいです。
麓から列車を押し上げるそんな補機、峠の向こうまで押した後は回送で戻ってきます。
ただし、ただでさえ運行密度の高い山陽本線に回送列車をぶち込むのは中々難しい
そんなわけで、極力回送列車の本数を減らすために何本か連結させて返したそうで
それも、多い時には怒涛の6重連回送という芸当も行っていたみたいです
厳つい機関車が6連も連結して峠を下るとか、胸 熱 展 開ですよね(
やがてMT54を装備した181系や165系が登場し、補機の連結は貨物列車のみに
機関車もEF67形の登場で重連の必要はなしになり、セノハチの補機事情は現代に至ります。
そんな数々の歴史を抱えた瀬野八の動画を録画しました。
面白いぐらいに下りますよ、ええ
そして長い長い下り坂を降り、瀬野に到着しました。
お疲れ様です。 残念ながらまだ広島駅にすらついておりません。
前方に103系発見
環状線等を走る103とはまた違った表情の103
彼らに比べ、より原型に近い状態になっております。
そんなこんなで向洋に到着。
AU13型君ともお別れです
元気でね
(2年経った今でもなぜか元気な彼)
さて、ここ向洋でしばらく撮影と行きます…
と、今回はここまでと致します
やはり観光を挟むとどうしてもこうなりますよね…w
でもまだ10000文字は超えていないのできっとセーフ
(アウトだよっ!! CV:相沢舞)
次回は向洋で撮影するところからのスタートです。
(ここでいきなり広電とかなったら驚きだ)
次回は… 多分脱線しないんじゃないかな…?
外れるか外れないかは、その時次第♪
次回もお楽しみに!
そして残り連休が12時間切りそうです
次にお会いするときには、げっそり精神がやつれていることでしょう(
では、以上