どうも、相変わらずな日々を送る既望路です
前回の遠征ネタを小出しにすれば、前書きのネタも、もう少し維持できたのではと思いますね、はい
既にお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、そうです
髪型変えました(そのネタはもういい
ブログのデザインがまた変わりました(飽きるの早い)
前のテーマは、デザインは好みだったのですが、いかんせん記事の面積が小さい
無理やり幅を広げてやっていましたが、その他の項目がカオスなことになっていたので、一度仕切り直し
仕様テーマはSmooth
前回の雰囲気を維持しながらも、サイドバーが右に移動したりと色々小変化が加わっています
あと、今更ながらタイトルページが加わりました
途中から登場するのもあれなので、日付は開設日にしています
これからも、ちびちびCSSいじったりするかもしれませんし、しないかもしれません
まあ、また気分が変われば変わるでしょう(まず勉強しろ
というわけで、今回は、予告通り「プチ夏遠征編」をお送りしようと思います
では、どうぞ
2016-08-22 関西鉄道むすめ&萌えキャラスタンプラリー道中 01
時期は夏真っ盛りの8月
大学生になり初めての夏休みは、想像以上の長さ
本来なら春期間中に貯めたバイト代で、豪華な遠征を…
と、思っていたものの、春期間中にバイトを射止めることができなかったのが現実
5回めでやっと受かった短期バイト
初めての夏休みは、ほぼほぼこのバイトに費やすことに
バイト代が入ってくるのは、当然まだまだ先ということで、この夏は大人しくプチ遠征で済ませることに…
出発
お天気は良好
絶好のお出かけ日和です
そして、今回おでかけする理由がこちら
です
上記リンクにも紹介されている通り、関西の8つの鉄道会社の鉄道むすめ、及び萌キャラがコラボした、スタンプラリーになります
参加するのは以下の8会社(8名)
・北神急行電鉄(谷上弓子)
・京福電気鉄道(福王寺ひかる)
・近江鉄道(豊郷あかね)
・大阪モノレール(豊川まどか)
・京阪電鉄(石山ともか)
・泉北高速鉄道(和泉こうみ)
・和歌山電鐵(神前みーこ)
鉄道むすめの他、北急や嵐電、京都市営などのPRキャラクターも参加した、なかなか豪華なスタンプラリーとなっています
特に、京都市営の「地下鉄にのるっ」も参加しているのは、中々珍しい
そんな、豪華スタンプラリーを巡るプチ遠征ということで、切符も少し奮発
それが、「関西1デイパス」という、JR西の数少ないフリーパスです
東で言う、平日でも使える「休日おでかけパス」と言ったところでしょうか
(新幹線には乗れませんが)
今回のように、関西圏を駆け巡るには丁度いい切符となるでしょう
(前日までの購入というところに、やや使い勝手の悪さを覚えますが…)
というわけで、今回は、JRを軸にな私鉄にご挨拶といきます
すっかり過去の記憶と化した、ユニバ塗装の201
(そういやいたな、こんなの)
ホームドアのない時代ですね()
神鉄の沼と既視感
神戸電鉄 準急 粟生
Q,神戸電鉄に乗るとどうなる?
A,登山の時間になる
それではみなさんご斉唱
登山の時間だぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!
かつての秘境駅
今は廃駅
そんな菊水山駅
神鉄最古参にして最大グループの1000系
写真の1000系は、一応新しい部類に入る1500形
そうです、神鉄1000系は同じような顔で、部類がやたら細かい沼沼してる車両なのです
一言に1000系と言っても、ざっくりわけると10形式ぐらいになります
それぞれの形式について、もう少し詳しく見てみると、こんな感じです
いかにも神鉄沼の怒りを買いそうなぐらい、あっさりした略図ですがきっと大丈夫
2~3人ぐらいしか見て無いから、このブログ
現存する形式だけでも6形式に分かれるもんですからややこしい
(見た目も素人目には大体一緒ですし)
せっかく表も数時間かけて作ったので、もう少し掘り下げてみましょう
まあWikipedia読んでいただければ、ちゃんとした文章でしっかりと書かれていますが
・1000形
1000系グループの基本形
沿線人口増加のため、輸送力強化を目的に広めの扉を採用しています
他の1000系列にも言えますが、神鉄車両の例にもれず、クッソ強力な登山装置が取り付けられています
トップバッターとだけあって、早い段階で全廃になっています
・1050形
1000形の増結用車両
ラッシュ時に2両編成車に連結させる、1両片運転台の車両
片方にしか運転台がないので、もう片方の妻面は簡易運転台になっています
(これで自走可能なのだから恐ろしい)
上り方面に連結する用と、下り方面に連結する用の2タイプがいるためか、製造数が多いです
こちらも既に全廃
・1100形+1200形
スタンダード3両編成
沿線人口が増加し登場した、3両固定編成
制御電動車の1100形2両と、中間付随車の1200形で3両編成を組んでいます
これで連結の必要がなくなったかといえばそういうこともなく、4両や5両に増結することもありました
神鉄最古参の形式で、ここ数年で一気に廃車が進んでいます


現在では3両固定編成の他、増結用の1070形と組んで4両編成になっている編成もいます
・1300形
やっぱりまだ必要だわ2両編成
運用の都合上、追加で2両編成が必要になったので増備されたグループ
1000形と大体同じですが、回生ブレーキが省略されているので、別形式らしいです
元々粟生線の増結用としてやっていましたが、後に中間増結用の1320形を間に挟んで、4両編成になっていた時期も
こちらも現在は全廃した形式になります
・1070形
1100系増結用、1000系列初の3ドア車
1000系初の3ドア車で、1100系と組んで3+1の4両を組成した1両両運転台車
後に1050形と組んで、1+1の2両編成の増結用になった編成も


現在では1100形や1150形の3両編成と組んで、4両編成を組成しています
今でも普通に運転台は残っています
・1320形(→1370形)
1300形4両化用、2両中間電動車
運転台がない、増結に特化した中間編成
沿線人口の増加を受け、2両の1300形を4両にするために登場(2+2の連結じゃ駄目だったのか…)
中間2両だけ別形式、という妙ちくりんな編成でしばらくやっていましたが、後に1320形だけを取り出し、運転台が取り付けられました


今では2編成が残り、元中間編成同士でペアを組み、4両でやっています
(2両になったり、4両になったり忙しいもので)
・1150形+1250形
3両編成3ドア車
ざっくり言うと、1100形の3ドアver
1100形と同じく、制御車の1150形2両と、付随車の1250形1両で3両を組成


現在は3両編成が1本と、1070形と3+1の4両編成になっているものが1本います*1
・1350形
1300形の冷房搭載車ver
製造時から冷房を積んでいる形式で、導入後、他の形式にも随時冷房化工事が施されました
増結用両運転台車の1070形と1350形2本で1+2+2の5両を組んだり、中間に1320形を入れて4両になったりと、慌ただしい時期もありました


今では2両編成が6本残っているので、1350形同士の2+2編成が3セットいます
・1500形+1600形
1150形ワンマン特化ver
古くなった800形の置き換えと、公園都市線の予備として登場
1100系シリーズの例にもれず、制御車の1500形2両と、付随車の1600形で3両編成を組成します
製造時からワンマン運転させる予定だったので、それ用の仕様が当初から施されています
元から3両な上に、他形式とは連結できないので、1500形単体が2本と非常にシンプル
写真はさっきのすれ違った時の写真しかなかったです、はい
ええ、以上が神鉄1000系になります
同じような顔して恐ろしい白と赤の電車です…
同じような顔… 別形式… 白と赤… ハッ…!!
ちなみに長々と語ってきましたが、参照元のWikipediaさんには、以上のことが次のように綺麗にまとめられています
1965年には両開き扉・電力回生ブレーキを採用したデ1000形が、1968年には増結用としてデ1050形が、1971年には回生ブレーキを省略したデ1300形が登場した。1969年には3両固定編成のデ1100形・サ1200形、1974年には増結用両運転台3扉車のデ1070形、1974年には3扉の中間電動車デ1320形、1977年には3両編成の3扉車デ1100形・サ1200形が導入されている。
1977年には1000系列で初の新造冷房車としてデ1350形が登場、1991年には公園都市線のワンマン運転対応の3両編成である1500形・1600形が登場した。1997年にはデ1320形が先頭車化改造により1370形となった。
さすがWikipedia、わかりやすい
それでもって、表も見やすい
まあ、当ブログの脱線は調べたことを忘れないよう記す、備忘録的な役割が9割ですので特に気にしない方針で
神鉄も、まだ沿線では撮っていないので行ってみたいもの…
それはさておき、本編へ
トンネルの向こうで待ってる。
脱線した今ならわかる、製造時から冷房載せてる1350形(左)と、最初の3両固定編成1100形(右)
パンタグラフの位置などは、色々と変わってきますね…
そして到着、北神急行谷上駅
谷上弓子ちゃんと、ノリノリスがお出迎えです
さっそくスポンと押印(押スタンプ?)
記念すべき1つめ… と言いたいところですが、既に大学の帰りに嵐電と京都市営は済ませてあったります(
こちらの北神弓子ちゃんは、2014年に北神急行をPRするキャラクターとして登場
企画に際しては、PRキャラクターで人気を得た、京都市営の「地下鉄にのるっ」を参考にしたそうです*2
その「地下鉄にのるっ」と、今回こうやってコラボしていると思うと、なんだか感慨深いですね…*3
この北神急行が凄いのが、ポスターやHM等の起用やグッズ販売に留まらず、大体的なイベントや、他会社とのコラボも積極的に行っている点です
コラボ先も小湊鐵道*4等の鉄道会社だけでなく、駅メモや温泉むすめ、赤十字社に郵便局などアグレッシブな活動を行っています
そんな弓子ちゃんは、他の鉄道会社とは一線を画して、会社から愛されているんだなぁと実感しました
(スタンプ台エリアも毎回豪華な飾り付けがなされていますし)
とまあ、そんな愛され弓子ちゃんですが、一つ不安なニュースもあります
それが、神戸市営地下鉄への譲渡です
こちらにあります通り、6月1日より、相互直通運転相手の神戸市営に北神線が譲渡されることになっています
元から、トンネルがほとんどの路線で、国鉄からの難題*5もあり工費がどえらいことになっていた北神線
日本一運賃が高い鉄道*6とも言われるほどの運賃で、2002年には既に鉄道施設を神戸高速鉄道に譲渡し、北神急行は第二種鉄道事業者になっていました
それが今回の市営化により、第二種事業が神戸高速から、第三種事業が北神急行からそれぞれ、神戸市営に移るわけです
これにより、三宮~谷上が現行の550円から、280円に値下がりするというはいいのですが…
我々ポタク民としては、弓子ちゃんの今後が気になる所…
京都市営よろしく、バリバリに活用してくれればいいのですが…
なにぶん、北神急行時代がかなり熱のこもった活動だったので、その分行く先が不安…
一応、企画の方が個人で色々行動はされていたようなのですが、実際にどうなるかは神戸市営次第…
嬉しいニュースが来ることを祈りながら、ただ続報を待つのみですね…
再び大阪へ
神戸電鉄 準急 三田
というわけで、引き続き移動です
あそこまで語っておいて、結局神鉄使うんかーい
というツッコミも聞こえそうですが、神鉄有馬・三田線を乗りつぶしをする機会も中々無いので…
(あとやっぱり運賃…)
次回はちゃんと乗りますし、グッズも買っておりますので!(
車窓を流れるは、緑の規則正しく並んだニュータウンのみ
ニンニクマシマシヤサイマシアブラカラメ駅
駅の先には丁度建設中の高速道路
これで気づかれたなら、あなたも脱線マスター
前回も、建設中の新名神をくぐりましたが、今回はもう少し西になります
(前回が右の赤丸、今回は左の赤丸)
「これからもでてきそうなので、わざわざ作りました」とありますが、その通りでしたね(
新名神の開通で流れがどう変わったのか
未だ無免許税の私にとっては、どうも体感的に実感できないもの
既に完成はしていますし、車もブンブン通っているので、改めて当ブログの遅れっぷりが実感できるわけで
(それが分かっているくせに、神鉄1000系の脱線コーナーを繰り広げるわけで)
粟生線と大して変わらない車窓ですね
そして三田に到着
これで残る路線は、盲腸線だけになりました
快速 同志社前
ここからは、見慣れた321系で移動
いえ、まだ帰りませんから
クソみランド
夏らしくていいもので
気がつけば尼崎に到着
そしてとんでもない事になっていました()
ひとまず新快速に乗り込むも、中々軽快には進まない
こりゃひでえ
走ったほうが速いですね
(平成28年がどうしたって?)
普通吹田行きなるものが爆誕していました
まあ、大久保行き並に見るダイヤ崩壊時の行き先ですけれど
日本一安い初乗り料金と万博
新大阪からは、大阪市営で北上です
大阪メトロ?そんなものこの時代には存在していないです
だんだん数を減らしている10系
狭義には、電子チョッパ制御車(運転台上にACCC*7のロゴあり)の10系と、VVVF制御車(運転台上にVVVFのロゴあり)の10A系の二種類がありますが、このうち10系の方が随分数を減らせて、今では1113Fが残るのみです
(写真の編成も、2018年3月に廃車になっていました)
減っているなぁとは思っていましたが、ここまで数を減らしていたとは…
また、VVVFに更新された10A系の方も、1本廃車になっているので、油断はできないですね
前面展望から撮るアングルが好き
新大阪から、商業施設の並ぶ東三国を経て付くのは、吹田市の江坂
江坂より先は、「北大阪急行」という別の鉄道会社の路線になります
この北大阪急行は、万博開業に合わせ、大阪市と阪急の合同出資によって建てられた会社になります(位置づけ的には、阪急の子会社)
もともと御堂筋線が千里の方へ伸びる予定は漠然とありましたが、それでも開通するなら1971年頃
しかし、1970年に千里で万博が開催されることが決定すると、事態は一変
御堂筋線を会場まで伸ばす? 場所は吹田市と豊中市だぞ? 市外だから補助金も下りない 万博終了後はどうなる? というか、万博客の輸送なら、江坂からバスで十分では?
と、割と消極的な大阪市
阪急も同じく延長に消極的でしたが、万博側からの働きかけにより、市と阪急の合同出資で、御堂筋線延長用の会社を作ることに
それが北大阪急行でした
そうと決まれば工事着工
1970年には、御堂筋線の新大阪~江坂*8と、北急の江坂~千里中央~万国博中央口が開通しました
会場線は、丁度工事中だった中国自動車道の上り線用地に建設
駅は、現在の中国吹田ICの料金所のあたりに作られました
(千里中央駅(仮)は、現在の千里阪急ホテルの前辺りに作られたそうで)
そして、1970年の3月から半年、日本万国博覧会が千里丘陵の地で開催されました
会場輸送には、北急線の他、阪急千里線も臨時駅を設置して応援
(万博に間に合わせる形で、大阪市営堺筋線との相互直通運転も実施)*9
万博が終了すると、会場線と万国博中央口駅はそそくさ廃止
仮止まりだった千里中央駅を、本来の駅へ移動*10させ、会場線跡は中国自動車道に*11
会場線建設の費用は、万博客の輸送で既に回収、撤収費用も国(自動車道)が引き受けてくれたので、北急は結果としてかなり儲けることができました
現在でも北急は初乗り100円と若桜鉄道,岡山電軌に並ぶ、日本一の安さを誇りますが、それもこの万博の儲けが一つ理由になっているとか
(2014年までは初乗り80円と、文句なしの日本一でした)*12
方や初乗りが日本一安い北急
方や初乗りが日本一高い北急
単なる偶然か、それとも必然か
(名前に関しては、両方阪急傘下だからというのがありそうですが)
南北線の話としてもう一つ、箕面萱野までの延長もありますが、そちらも色々気になる所
千里中央から更に北、 箕面市萱野の商業施設盛り盛りエリアまでの延長が決定し、現在絶賛工事中です*13
元々2020年開通の予定でしたが、色々と問題が起きて結局2023年に
工事が伸びて工費が想像以上にかかって、結局既存区間の運賃も… みたいなことにならなければ良いのですが…()
あと、ご覧の通り、箕面エリアには支線がワラワラ集まっているので、オタク的には全部繋がったら乗りつぶしが楽面白いなとも思うわけで
(まあ、阪急千里線の延長が、北急南北線の延長で廃止*14になったので、実現はなさそうですが)
さてさて、思ったより脱線のオンパレードでしたね
編集二日目ですが、今日も既に4時間が経過しております
遅れ取り戻す気あるんですかね
終点の千里中央に到着
あの脱線を踏まえて見れば、この赤とマルーンの帯も、自ずと御堂筋線と阪急マルーンであることがわかるでしょう
(車体は市営に準じたものになっていますが、内装は大体阪急というまさに市営阪急折衷)
この年は、登場から丁度30周年
ポールスター(北極星)の愛称を持つ8000形ですが、2014年から廃車が始まっており、現在では3編成が残ります
(写真の編成も2018年に廃車になり、現在は丹波篠山市にて静態保存されてます)
特に見納め目的でシャッターを切ったわけではないのですが、時の流れは中々残酷で
千里中央、通称せんちゅう
千里ニュータウンの中心地で、最近は再開発が積極的に行われている場所にもなります
また、ここを経由して中国自動車道に乗り込む高速バスの便も割とあります
まあ、今回はただの乗り換え目的な訳ですが…
というわけで、今回はここまでといたしましょう
久々の8000文字over、流石に疲れました(こっちのセリフだという声が聞こえる
外に出られない分、脱線が捗るんですよね(
次回はこの続き、千里中央で乗り換えのできる鉄道からスタートになります
まだまだ続く、関西鉄道巡りの旅
次はどこへ向かうのか、残る私鉄をどう巡っていくのか、あと脱線は何回残っているのか
早めの更新ができればと思っております
では、以上
*1:右写真は1153F(1154-1252-1153)と編成を組む1076F
*2:他にも、京阪線の石山ともかさんによる人気も一つ材料になっとか
*3:日本一初乗り運賃が高い地下鉄の話はやめなさい
*4:小湊鐵道に対しては、2019年台風15号で被害を受けた際に、復旧に必要なケーブル等の支援も行っていました
*5:新神戸駅の真下を通ることから、沈下を2mm以内に抑えなければならなかった
*6:初乗り370円、神戸市営三宮~谷上で550円
*7:Armature Chopper Control Car
*8:元々江坂までは伸ばすつもりだった
*9:元々堺筋線は、計画時から南海と阪急のどちらと直通させるかで協議されていましたが、万博があることから阪急と直通することに決定したとか
*10:駅自体は既にできていた
*11:既に下り線予定地を暫定二車線で開通していた
*13:計画自体は1990年頃からあったみたいですが
*14:今も用地は一部残っていたりします