既望月を旅路の友として

ブログという名の備忘録(URL整理中…)

伏見探索物語 ~伏見裏参道と、在りし日の東海道を駆けるもの~

どうも、やっと遠征から帰ってきた既望路です。

 

 

 

なんだかんだ言って一ヶ月以上経ちましたが、当ブログ基準で考えればまだ「お久しぶりです」の間隔ではないですね(

 

学校とバイトで忙しいならまだしも、毎日が暇な夏休みだろお前

 

と、お思いの方もいらっしゃるでしょう…

 

 

実は…

 

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170912171402j:plain

 

艦これの夏イベで忙しかったのですよ!!( (蹴

 

 

 

今回は大規模作戦でしたからね…

 

合間合間を見つけてちょくちょくゲージを削っておりました

 

 

 

で、ここまでブログを放置したなら当然最後まで行けたんだろ、ですって?

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170912171518j:plain

 

結果:無理でした

 

 

 

 

 

 

棲姫オンパレードでボロッカスにやられ、なんとか奇跡的にたどり着いても潰される

 

次は十分な数の四式ソナーと装甲空母を揃えて挑まないといけませんね

 

 

 

 

 

それとあと一つ

 

 

一行目でも述べましたが、遠征計画を立てるに忙しかったというのもありますね

 

この夏の空き時間はほとんど夏イベと遠征計画でした

 

 

 

この夏は一体どこへ行ってきたのか

 

なんと、こちらになります!

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170912172334j:plain

 

 

流石に難易度高いですか

 

 

 

 

では、もう一枚

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170912172411j:plain

 

 

こんな場所に行ってきました

 

 

 

 

 

さて、この記事を書くのが先か、私の寿命が尽きるのが先か

 

中々難しいところではありますが、いつかお届け出来たら良いですね…(遠い目)

 

 

 

 

 

 

 

 

そろそろ本編へと参りましょう

 

 

一応遠征前にもちょくちょく更新はしていたのですが、遠征中にスマホ*1から更新しようとしたところ、何を間違ったのか全部消えてしまいました…w

 

よって若干雑になりますが、ご了承下さいな

 

 

 

 

では、どうぞ

 

 

 

 

 

 

 

 

時は2015年3月22日

 

まだ青函トンネルを在来線特急列車が駆けていた時代です…(しんみり)

 

 

 

 

私はとある大学のオープンキャンパスに来ていました

 

 

 

 

そこで色々見て回っていたわけですが、突然知りもしない女子大生2人に突然声をかけられました

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170912202947j:plain

 

こんな感じで

(チアでは無かったですが 残念)

 

 

 

 

こちらから声をかける手間が省けたので、この大学の特徴を知るにはいい機会です

 

 

 

 

というわけで早速…

 

 

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170912203158j:plain

 

 

逃げましょう

 

 

 

 

 

 

 

そんな、見ず知らずの女子大生とトーキングだなんて、MP*2が10秒も持ちません

 

 

 

ここは逃げるに限ります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212419j:plain

 

というわけで逃げて、近くのJR線の踏切へ

 

 

稲荷駅を出る103系

 

 

 

環状線も気がつけばもう一ヶ月もありませんが、こちらはしばらく元気そうです

 

 

あまり環状線には縁がなかったので、惜別の情があまり湧きませんね

(やっと引退かという気持ちが本音)

 

 

まあ、最後まで何事もなく走りづつけてほしいものです

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212420j:plain

 

お寺の前を古風な音響かせ走り抜ける

 

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212421j:plain

 

こちらもお元気で

 

 

 

 

 

駅前のコンビニでお昼ごはんを購入

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212422j:plain

 

せっかくなので、こちらで頂くとしましょう

 

なんだか鳥居が撮影大会状態になっています

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212423j:plain

 

3月といえども、まだ少し寒い時期

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212424j:plain

 

観光客でいっぱいです

 

年々外国人観光客が増えているのは気のせいでしょうか

(気のせいではないでしょうね…)

 

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212425j:plain

 

お馴染みの千本鳥居

 

人が捌けるまで待とうと思うと相当な時間を要するので、今回はスルー

 

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212426j:plain

 

木漏れ日(鳥居漏れ日?)が射し込む千本鳥居は昼だけの光景

 

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212427j:plain

奥の院の絵馬コーナー

 

自然と集まっていたいなこん絵馬もアニメ放送後に比べれば衰退気味…

 

ですが、ここはユニークな絵馬が多く集まるので、伏見稲荷に訪れたときにはよく見に行きます

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212428j:plain

 

 

私が絵馬になることで喜ばぬ女はいなかった

 

 

 

まさか神社の絵馬で吹く日が来ようとは

 

 

 

放送から数日たった後でした

 

 

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212430j:plain

 

では早速奥の方へ…

行かず、少しルートから逸れることに

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212429j:plain

 

こうしてみると、中々面白い一面です

 

通り慣れた道でも、違う角度から見るとまた違った一面が見れます

 

 

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212431j:plain

 

稲荷大社から逸れ、向かった先がこちら

 

「伏見神宝神社」です

 

 

こちらの記事で少し伏線を張りましたね

 

 

 

この神社、伏見稲荷のすぐ隣りにありますが、伏見稲荷とはまた違う神社

 

神社の中の神社… 神社 in 神社ですね(黙

 

 

 

こちらの伏見神宝神社では、天照大神伏見大神が祀られており、十種神宝が奉安されています。

 

天照大神は言わずと知れた神様ですが、伏見大神とは…?

 

こちらで一度まとめているので、知りたい方は御覧くださいな (絶えない誘導

 

 

 

 

この神社の名の由来にもなっている十種神宝、これは物部氏の祖神から来ているようです。

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212432j:plain

 

こちらの竹の鳥居と、祀られた尖った石

 

 

このあたりは竹取物語*3ゆかりの地とされ、この竹の鳥居と尖った石*4もそれに由来するそうです。

 

ちなみに、この尖った石がタケノコ石で、神が降臨する場所になっています。

(お尻に刺さったら掘られそうですね(蹴 )

 

 

 

また、写真は撮れていませんが、ここは狛犬ならぬ狛龍が鎮座する神社でもあるそうで…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212433j:plain

 

さて、奥の道へと進んでいきましょう

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212435j:plain

 

さて、光る竹はあるのでしょうか…

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170912212231j:plain

 

こんな感じの美少女が出てくるのであれば、喜んで探しに行くことでしょう

 

 

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212434j:plain

 

ずっと奥まで竹

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212437j:plain

 

ウネウネとうねる細い道を、カメラぶら下げ歩んでゆく

 

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212436j:plain

 

背の高い木が並ぶ森

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212438j:plain

 

何の木でしょうか

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212439j:plain

 

右に竹林、左に林

 

タケノコVSスギノコですかね

(キノコ「解せぬ」)

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212440j:plain

しかし、本当にこの道であっているのだろうか…

 

一本道とは言えど、案内が少ないと不安になるものです…

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212441j:plain

 

あ、なんだか神社っぽくなりました

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212442j:plain

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212443j:plain

 

 

伏見稲荷の隠れスポット的な場所ですかね

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212444j:plain

木と竹の攻防戦を真下で眺めながら、一本道を歩いて行く

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212445j:plain

 

ううむ…

 

雨降ったら終わりだなここ

 

 

 

もうちょっと通り道っぽくしてくれてもいいんじゃないでしょうか

 

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212446j:plain

 

いや、通り道っぽくとは言ったけど、こうじゃない

 

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212447j:plain

 

そうそう、こんな感じの道です

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212448j:plain

 

上か、下か

 

下は行き止まり臭がプンプンしているので、上ですね

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212450j:plain

 

ドンと構える立派な鳥居

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212449j:plain

 

天照大明神と宇迦之御魂大神

 

伏見稲荷の息がかかった場所であることは確かそうです

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212451j:plain

 

こんな道通ったっけな…

 

まあきっと通ったのでしょう(

(もう二年半前以上のことですから)

 

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212453j:plain

石灯籠の無効に流れる滝

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212452j:plain

白菊の滝

 

このあたりまで来ると、伏見稲荷の裏ルートですかね

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212455j:plain

神社参拝、気分はハイキング

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212454j:plain

 

ほお…  こんな写真も撮っていたんですね(ぇ

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212456j:plain

 

これも一応道なんですかね…?

 

 

だいぶ標高も高くなり、迷えば厄介なことになりそうですが…

 

 

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212457j:plain

 

おっと… ここは…

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212458j:plain

 

頂上付近の、見慣れた鳥居に辿り着きました

 

ここに通じていたんですね…

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212500j:plain

 

せっかくなので、頂上まで登っていきましょう

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212459j:plain

 

到着

 

余談ですが、頂上まで登って地上に戻るまで、ざっと2時間と言われていますが…

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170912223312j:plain

 

慣れればあっさりと登って降りれるものです

(スクショは別の日に登って降りたもの)

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212501j:plain

 

四つ辻の辺りまで戻ってきました

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212502j:plain

 

やっとここで、本命のお昼ごはんです

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212503j:plain

さて、降りましょう

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212504j:plain

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170912223931j:plain

 

毎度毎度、氷の妖精を連想するこの社名

 

カエルを凍らせて釣るのでしょうか

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212505j:plain

久々に渡ったこの橋

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212506j:plain

 

伏見稲荷にも春の伊吹が差し掛かろうとしている

 

 

 

 

と、伏見稲荷の探索が終わったので、外に出ます

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212508j:plain

 

こちら、伏見駅の前にあるランプ小屋

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212507j:plain

 

説明はこちらをご覧になって下さいな (丸投げ

 

 

ここで気になるワードが旧東海道本線」

 

 

 

そう、今では膳所、大津を抜ければ新逢坂山トンネルを潜り山科駅、山科から東山トンネルをくぐれば京都駅に到着します

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170912233035j:plain

 

 こんな感じです

(見えますかね…?)

 

 

 

 

ですがそれは東海道本線1921年に馬場(現膳所駅)~京都の路線を付け替えた後の話…

 

 

実は、それ以前の馬場~京都はもっと南に迂回したルートを通っていました。

 

 

 

それがこちら

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170912233205j:plain

 

もっと見にくい

 

先程の膳所があった場所から黒い線が大津あたりを経て、グオォォっと左斜めに南下しているのが見えますかね…?

 

そやつが旧東海道本線です。

 

 

 

開業時はこっちのルートで走っていたのですが、大正時代になると輸送力強化のため、この大回りなルートを短縮化することになりました。

 

それでできたのが、現東海道本線、そして残ったのが旧東海道本線

 

 

当然ながら、旧東海道本線は抹消されてしまったわけですが、なんとその跡地と現在の地図を照らし合わせてみると、面白いものが見えてくるんです…

 

 

それがこちら

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170912234359j:plain

 

 

膳所の辺りから現大津駅の南を並走し、そのまま一気に南下した旧東海道

 

現在はその上を名神高速道路が通っております

 

更に、京阪京津線の大谷~追分間もこの旧東海道線跡を利用しています

(1932年に国道1号線の拡張工事が行われたため、従来の併用軌道から専用軌道への付け替えが行われました)

 

更に更に、現稲荷駅の南からは旧東海道JR奈良線が走っているではありませんか

 

 

 

名神高速、京阪京津線JR奈良線

 

走る車両はすっかり変わってしまいましたが、今でもそこを走るものがいます…

 

 

このランプ小屋はそんな布石の存在を示す、大切な遺構なのでしょう…

 

 

 

 

 

この付替え工事が1921年

 

奈良線京都~奈良開通が1896年

 

 

ここである疑問が生まれます…

 

 

東海道線移設まで、奈良線はどこを通っていたのか?」

 

 

 

その答えは次回の記事で詳しく説明するといたしましょう…

(偶然にもリンクしたので)

 

 

 

ヒントは「京都から南下」です

 

 

 

さて、恒例の脱線劇はここまでにしておいて…

 

 

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212509j:plain

そんな元東海道本線を今日も103系が駆け抜けています

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212510j:plain

 

京阪線沿いを流れる琵琶湖疏水

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212512j:plain

 

このあたりは京アニの作品であるたまこまーけっとの舞台にもなっています

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212511j:plain

聖母女学院

 

キリスト教カトリック系のミッションスクールで、幼稚園から短大までが合体した総合学園です。

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212520j:plain

たまこまの主人公たちが通う学校のモデルになっています

(女子校なので、撮影の際はくれぐれも怪しまれないように…)

 

 

 

 

また、レンガ造りの建物で、中々古い歴史を持っていそうな建物ですが…

 

 

 

 

        ここは昔、陸軍第十六師団の司令部庁舎でした。

 

また、周囲にも師団街道と呼ばれる通りや、「師団橋」と呼ばれる橋があり、最寄り駅の藤森駅も昔は「師団前」という名前でした。

 

聖母女学院の他にも、龍谷大学京都教育大学京都府警警察学校が陸軍用地跡を利用しています。

(地価が安かったんですかね)

 

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20150322164001j:plain

 

こちらは藤森駅前の橋(上を通るのは名神高速道路)

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212522j:plain

 

これぞ、京アニクオリティ

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20150322164135j:plain

春には綺麗な桜並木と化します

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212521j:plain

映画のパンフにも使われています

 

 

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212516j:plain

さて、藤森駅から京阪電車で帰るとしましょう

 

まだプレミアムな車両を連結していない8000系

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212518j:plain

 

遠くには伏見城が見えます

 

大抵の城の場合は、城跡を活用した模擬天守型博物館ですが、これはただの遊園地のシンボルに過ぎません

 

あれです、浦安ネズミーランドのシンデレラ城的なあれです(蹴

 

 

元々は近鉄さん主催の「伏見桃山キャッスルランド」というテーマパークのシンボルとして建てられたのですが、テーマパークは開園から39年の2003年に閉園となりました。

 

その後、市の意向により城だけ残されています。

 

京都市では珍しい天守となっているので、ある意味京都のシンボルと化しています。

 

京阪線の他にも、近鉄京都線からも見えたはずです。

 

 

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212517j:plain

2200系

 

二灯のライトが眩しい

 

 

 

 

 

 

f:id:ugomemo-kyuuya:20170828212519j:plain

2400系に揺られて帰りましたとさ。

 

 

 

 

 

とまあ、今回の記事はここまでとなります。

 

 

長すぎはしませんが、短くもなかったですね(4500文字)

 

 

次回の更新はいつになるのやら

 

出来るだけ早く更新したいですね

(そういって今まで何度裏切ったことやら)

 

 

最近、文章を考えるのが面倒になってきたのか (それとも思い浮かばなくなったのか) 、雑な記事になっていますね…

 

まあ、いつか復活することを願って書き続けましょう

(きっとなまっているのさ)

 

 

次回は予告通り、最近の出来事から一つご紹介

 

本記事にも出ましたが、鉄道関連となりそうです。

(関西の私鉄ファン必見…!?)

 

 

サクッと読める記事が出来上がればなと思っています

(サクッと食べれる生地が食べたい(唐突 )

 

 

 

 

では、以上

 

*1:この未知の端末については次回の前書きで

*2:メンタルポイント

*3:帝の顎の話は終わりました

*4:だから、尖った顎じゃない