いなり、こんこん、京旅行。 ~その2 筋肉と100円と柄杓~
どうも、テストを明日に控え、不安積もる十六夜98レです。
そもそもこんな時期に浮上して大丈夫なのだろうかという問題なのですが、
まあ、読者の皆さんが寂しがっていることだろうということでやってまいりました!!
え、なんですか、その「どうせ現実逃避だろ…」という目はっ…
もう三角関数は見たくなんですよ…!!!w((
というわけで現実逃避がてらに更新させていただきます…w(認めやがったな…w
(追記:書き始めはテスト前で、完成はテスト終了の5日という…)
前回は淀屋橋から残念特急もとい9000系特急に乗って京都入りしたとこまででした
ではどうぞ!
ロングシートではあるがそれでも早い、無料特急に揺られいざ京都入り
ついた先は京阪八幡市
ここは京都府に入って二つ目の駅です
まあ、路線図を御覧になられればお分かりの通り、お乗換です。
ケーブルならではの独特の列車
この鋼索線1形に乗り、男山を駆けあがっていきます。
ここの軌間は本線が1435mmの標準軌に対し、狭軌の1067mmです。
まあ、その気になればJR線を疾走…
果たして中の運転士はどんな態勢で運転しなければならないのだろうか…ww((
車内も段状になっており、とてもユニークです
ちょっと大きめの虹色のビヨンビヨンのバネを置けば上手いこと下に…w((
虹色のビヨンビヨンのバネ((
ガクンッ と動いた後は緩やかに坂を上っていきます
交差ポイント
互いが同時に走り、入れ違う…
ケーブルならではの光景ですね
とある鋼索の交錯地点 ってとこですかね…w(黙
ケーブルに揺られること数分、男山山上に到着しました。
別にむさ苦しい男どもが山のように集ってはいませんでした(氏
アレックス・ルイ・アームストロングとか井ノ原真人とか Angel Beatsの高松とかそんな感じの((
(嫌だそんな山)
到着後は山頂から景色を眺めます
JR京都線が見えますね・・ww
景色の方は空気がアレであまり見えなかったです(
(流砂とか色々)
せっかくなので軽く散歩をします。
大きな鳥居
風格漂う大きな木
神社といえば楠っ!というイメージなのですがこれはどうなんでしょうね…?
植物には疎いです…。
ちなみに、楠は西日本で主に生息しているとか…
御神木としてのイメージが強い楠、虫よけや魔除けの効果があるらしいです。
木一本調べても色々歴史があるみたいですね。
そしてやって来ました
「石清水八幡宮」
見事な風格です…
ということで写真だけ撮って帰ります((ぇ
まあ、所持金が一番細かいので100円だったのでお賽銭はry
神「解せぬ」
どこかの紅白巫女が全財産おいて行けと言っているような気もしますが、逃げ…撤収しますw((
「柄杓」
これも神社ならではですかね?
ちなみに船幽霊にはそこの開いた柄杓(もしくは握り飯)を渡すとかなんとか…
かよちんのおにぎりを入れれば数年は襲われない気がする…(
(やたら大きいのはググればry)
そんなこんなで駅に戻ります
このコケもいい味だしていますね…w
♪緑コケ効いてるよ~鳥居とコケの合わせ技~((
まあ、そんなことはさておき、下界へと戻ります((何者なんだよ
次に目指すはお茶と橋で有名なあの場所っ… パルパル…
乞うご期待っ!!
ではここまで読んで下さりありがとうございました!
えっと… 遠征は… 来年だと思います…w((((
(このペースで行けば)
まあ、頑張って今年中にスタートを切りたいとは思っています。
では、以上!